2026.10.30
第3回 星の子書道教室

はじめに
こんにちは!アシスタントディレクターの髙森です!
前回に引き続き社内で好評の星の子書道教室が開催されましたので、参加してきました!
初めて参加する人もいるなか着々とテーマのレベルが上がってゆき、やりごたえのあるものになってきていて、書道経験のある私も毎回うきうきした気持ちで参加させていただいております!
自分の中の風

今回は最初に風信帖という空海が最澄に宛てた手紙から、文字の書き方から読み取れるものがあるということを学びました。最初は丁寧に思いを込めて書いていたけれど、会いたいという気持ちが強くなり後半には文字が斜めになっていったり書くスピードが速くなったりしていました。

それを踏まえて今回、自分の中で想像する「風」を自由に書きました。隙間風や強風、都会の風や田舎の風などを思い浮かべながらそれぞれさまざまな「風」を書きました。私の場合、川の上を緩やかに通る風をイメージして書きました。

参加者・先生のコメント

最後に、今回の参加者から寄せられた感想をご紹介します。
「さまざまなお手本がある中で、自分のイメージに合う「風」を描くことがとても楽しかったです。
筆の強弱や動きにも風らしさを込めながら書いてみました。感性が磨かれるような時間で、参加者それぞれが書いた「風」の字も十人十色でした。形のないものを表現すると、こんなにもイメージが異なるのかと、作品を見比べるのも楽しかったです!」
「テーマである「風」について考えることも楽しかったですが、どことなく堅いイメージを持っており、まったくの未知である書道について、楽しく学ぶことが出来たことが、特に印象に残っています。書くだけでもなく、学ぶだけでもない、良い経験ができました。
次回以降もぜひ参加したいと考えています。貴重な時間をありがとうございました!」

そして今回「第3回 星の子書道教室」を開催してくださった岡野さんからもコメントをいただくことができました!
「テーマは、自分のイメージする「 風 」を書く!古典辞書を参考にしながら楷書・行書・草書・自運など私の想像を超えて見事に表現してくれました。
作品の一つひとつから、さまざまな想いやそれぞれの風景が優しく、そして力強く伝わってきました。また、感想のコメントからは“書の自由”も楽しみながら感じ取って頂けたようでとても嬉しく思います。」
さいごに
お手本通りに書くのではなく、自分の思い描くものを書くとなると考えて感じて書くのでまた新たな感覚でとても楽しめました。今回は特に習字と書道の大きな違いが分かるような回だったなと思います。コメントにもあったように感性が磨かれるような時間でした。ここで磨かれた感性を、今後の業務にも生かしていきたいと思います。
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